よだれかけコレクション 2012

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第20回目のエントリです。

赤ちゃんが大きくなってくるとだんだん増えてくるもの。なんといっても「出てくるよだれの量」ですよね。
我が家では、生後3〜4か月あたりからよだれの量が増えてきたかと思います。
そのままだと服やら周囲やらがよだれだらけになってしまい、お掃除がお洗濯がとても大変なので、最近はよだれかけを良く身につけさせています。
出産祝いとしても何枚かよだれかけを頂いていたのですが、ちょっとの時間ですぐびしょびしょになってしまう為、1枚や2枚では足りず、一日に何枚も消費します。そのため、子供の衣装ケースには大量のよだれかけが入れられています。

今回は、我が家にあるよだれかけのうち一部を写真で紹介したいと思います。

室内用よだれかけ

室内用のよだれかけは実用性重視。とにかく面積が大きいもの、吸水性が良さそうなものを選んでいます。
その分、柄は地味なものが多いですが、赤ちゃんが横を向いたりうつぶせになったりしても、溢れるよだれをしっかりカバー、吸収してくれる頼もしいアイテムです。
Amazon.co.jp でよだれかけを探す




これらは面積が大きい、スタンダードなタイプのよだれかけです。



バンダナスタイルのよだれかけ。ファッショナブルですが、装着すると少し首周りが苦しそうにも見えます。

外出用よだれかけ

外出用には、面積は少し小さくても柄がありファッション性を重視したものを身につけさせています。


気持ち悪いクマのよだれかけ。リバーシブルですが、吸水性や面積は少し劣ります。



ライオンのよだれかけ。こちらは面積もそこそこ大きく、実用度も高いです。



ロボットのよだれかけ。ママの一番のお気に入りだそうです。

おわりに

赤ちゃんのよだれを吸収するためのよだれかけ。ある月齢以降になるとかなり重宝するものなのではと思います。
まだよだれかけが必要でないご家庭も、今のうちにいろいろとチェックしてみると良いのではないでしょうか?
Amazon.co.jp でよだれかけを探す