Advent Calendarを初めて企画して完遂したので率直な感想を書いてみる

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第25回目のエントリです。

子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012、本エントリを以ってめでたく最終回を迎える運びとなりました!

はじめに御礼

本Advent Calendarは、各エントリを投稿頂いた方々、および楽しみにして見て頂いた皆様のご協力なくしては成し得ないものでした。
この場を借りて深く御礼を申し上げたいと思います。本当にどうもありがとうございました!

なんとなく始めた Advent Calendar

「ボクも時代の流れに乗って Advent Calendar をはじめてみたい!」
11月後半頃にふと思ったのが最初のきっかけでした。

しかし、有用な技術ネタを溜めこんでいるわけでもなく、どうしようか考えていたところ、
今年生まれた子供用のグッズがたくさん家に転がっているのを見て、「育児グッズでも淡々と紹介していくか!」と突然思い付きました。

継続することの難しさ

すぐにでも紹介出来る育児グッズがすでに何個か思い当たっていたので、最初の数日はかなり楽にエントリを書かせて頂きました。
しかし日数を重ねるにつれ、だんだん記事を書くのが追いつかなくなってくるのを痛感いたしました。
ベビー用品自体はたくさん家に転がっているので、ネタには事欠かないはず。
しかし、ブログのエントリとして形にしようとすると、相応の労力が必要になってきます。
平日の昼間は仕事があるので、夜帰宅し夕食を食べた後から作業を開始、文章構成の検討、本文の執筆、写真の撮影/編集/アップロード…。想像していた以上のハードスケジュールでした。

アクセスアップがモチベーションに

拙い文章でなかなか表現しきれないことも多く苦労しましたが、Advent Calendarの各エントリに一定のアクセスを頂けたことは、非常に励みになりました。
どういう経緯からか某ニュースサイトからリンクを頂いたり、Adventarからの多くのアクセスなど、多くの人に読んで頂ける機会に恵まれたことはとても幸運であると感じています。

ひとえに皆様のおかげです

ともかく、なんとか全25回を揃えることが出来たのは、一緒にAdvent Calendarのエントリを執筆して頂いた皆様、および本 Advent Calendar を暖かい目で見守って下さった皆様のおかげだと思っています。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございます!

来年について

今年は技術ネタとは全く関係ない Advent Calendar でしたが、来年は少しネタを蓄積して、技術系の Advent Calendar に参加出来るといいな、と考えています。
そのときまでに、もう少し読みやすく分かりやすい文章を書けるように、経験を積んでいこうと思います。

おわりに

全てのエントリで、なんらかの育児グッズを紹介するルールにしていますので、本エントリではこれを紹介して締めくくりとしたいと思います。

電池で音が鳴るタンバリンのおもちゃと、ノンタンのえほんです。
我が家の子供のクリスマスプレゼントとして先日購入しました。
二つとも、うちの子供の年齢では少し早すぎるアイテムなのですが、健やかに大きくなって欲しいという願いを込めてのプレゼントです。
エンジニアとしての仕事も子育ても大変なことがいろいろあるのは確かです。
それでも未来への希望を込めて、日々がんばっていきたいと思います!

ベビー用品レンタルのすすめ

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第24回目のエントリです。

はじめに

今回で育児グッズ Advent Calendar も24回目。私が書いたエントリのみをカウントすると15回目になります。
ここまで読んでくださった方であれば薄々気付いているかもしれませんが、ここまで最重要グッズのひとつについて、全く触れていませんでした。
それは…。

そう、ベビーカーです。
ここまでの流れであれば、自分が使っているベビーカーを写真とともに紹介していくのですが…。
実は我が家では、ベビーカーを未だに買えていません。
今回はその辺りの話を交えて、「ベビー用品のレンタル」について書きます。

我が家の話

我が家では、子供が生まれたばかりの時に親戚からA型のベビーカーを借り受け、腰が据わってB型ベビーカーに乗れるようになるまではこれで済まそうと思っていました。
しかし、生後3か月を過ぎたあたりから、このベビーカーに乗せた途端に大声で泣き出すようになってしまいました。
背中にクッションを敷いてみたり、ベルトを調節したりもしてみたのですが、原因が全くわからず…。

別のベビーカーをレンタルしてみる

親戚から借りたベビーカーは相性が悪く子供は泣きっぱなし。
原因を探ろうにもベビーカーを次々と買い替えるわけにも流石にいかず、どうしたものかと悩んでいました。
そんなときに「ベビー用品のレンタルサービス」があるということを知ります。


ベビー用品レンタル・販売 | ダスキンレントオール かしてネッと(ベビー用品レンタル)

「もしかして押してる時にママの顔が見えないから泣くのだろうか?」
という仮説を立て、両対面式のA型ベビーカーを探してみたところ、3,675円で1か月単位から借りることが出来るとのこと。
そのくらいの出費でお試し出来るのなら安いもの、と思い、即決で申し込みました。

現物が到着

申し込みから少し経った後、ベビーカーが送付されます。
店舗に直接取りに行くことも出来るとのことですが、送料を払えば自宅に郵送してもらうことも可能。
レンタル期限の1か月後に再び郵送で返却することになります。

このような段ボール箱の中に

このように入っています。

ベビーカーの機能的には全く問題なし。
レンタル品なので若干使い込まれている感はありましたが、きちんとクリーニングもされていて衛生上は問題なさそうです。

高価なものはお試ししてから購入したい

…このように、せっかく購入したベビー用品も、子供が嫌がってしまうと全く使いものにならなくなってしまいます。
子供が嫌がったり、使い勝手が悪かったりして使わなくなったとしても、それが安価なアイテムであれば諦めは付きます。
しかし、ベビーカーやベビーベッドのような高価なアイテムの場合は、万単位の出費が無駄になってしまうことを考えると、なかなかそういうわけにもいきません。
そんな場合こそ、気になるアイテムを事前にレンタルで入手するのがよいと思います。
一度試しに使ってみれば、そのアイテムを購入すべきかどうか、判断も断然付きやすくなります。

子供が大きくなったら使わなくなることを見越しておく

ベビーカーやベビーベッド、ハイローチェアなどなど、ベビー用品の多くは、子供が成長してしまうと使わなくなってしまいます。
家に余分なスペースがあれば思い出として保存しておくのも良いかもしれません。
でも、大抵のご家庭では、要らなくなったこれらのアイテムをどうするか、悩んでしまいますよね。
もちろん、他の人にプレゼントしたり貸したりする手もあります。
ですが、いずれ使わなくなるものと割り切ってレンタル品を使ってしまえば、不要になった後の心配をする必要はありません。

おわりに

我が家の子供についてですが、対面式のベビーカーで少しはマシにはなったものの、乗せた途端泣きだすのは相変わらず。
ですが、試行錯誤を重ねた結果「直前にママに長時間抱っこしてもらう」と、ベビーカーに乗せてもなぜか泣かないことが判明しました。単なる甘えん坊ですね…。
抱っこ癖が抜けるまでは、しばらく辛抱し続けるしかないようです…。

母乳育児なご家庭こそ必ず用意しておくべき「粉ミルク」について語ろう

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第23回目のエントリです。


我が家は母乳で育てているので、粉ミルクなんてものは一切不要」。そんなふうに考えていた時期が我が家にもありました。
そんな我が家のような母乳育児のご家庭にこそおすすめしたい粉ミルクがこちら!


明治 ほほえみ らくらくキューブ大箱 27g×24袋

「キューブ」の粉ミルク

この粉ミルク、40ml分の粉ミルクが1つのキューブとして固められているのが大きな特徴です!
「キューブタイプは明治だけ!」とパッケージに書かれているだけあって、きっとそうなのでしょう!


キューブひとつの見た目は写真のようになっています。
半分に割って20mlずつにすることも出来るようですが、ちょっぴり面倒かな…。


パッケージの箱を開けると、複数個のキューブが写真のような包装に入れられています。
必要な分計量しやすいのがキューブタイプの最大のメリットです。スプーンを使う必要がなく、取りだすときは包装からキューブを押しだすだけ。


哺乳瓶の中にキューブを入れて、ここに熱湯を入れてキューブを溶かせばOK!
念入りに溶かさないと、キューブの欠片が残ったりすることもあるので注意。


中途半端に余ったキューブは、このように口をしばって保存しておくことが出来ますが、缶タイプと違って密閉しづらいので、早めに使いましょう。

母乳メインのご家庭にこそおすすめしたいアイテム

缶の粉ミルクよりも値段が少々高めなので、ミルクメインで育てていて、粉ミルクを大量消費するご家庭にはあまり向かないアイテムかもしれません。

一方、作りやすさ、携帯のしやすさ等を考えると、母乳メインのご家庭で、

  • お母さんが体調を崩してしまったとき
  • 赤ちゃんが食欲旺盛すぎて、母乳の量が足りないとき
  • 保育園に入れる為にミルクの練習が必要なとき

…などなど、万が一ミルクを飲ませる必要が出てくるケースに備えて用意しておくには、最適のアイテムだと思います!

よだれかけコレクション 2012

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第20回目のエントリです。

赤ちゃんが大きくなってくるとだんだん増えてくるもの。なんといっても「出てくるよだれの量」ですよね。
我が家では、生後3〜4か月あたりからよだれの量が増えてきたかと思います。
そのままだと服やら周囲やらがよだれだらけになってしまい、お掃除がお洗濯がとても大変なので、最近はよだれかけを良く身につけさせています。
出産祝いとしても何枚かよだれかけを頂いていたのですが、ちょっとの時間ですぐびしょびしょになってしまう為、1枚や2枚では足りず、一日に何枚も消費します。そのため、子供の衣装ケースには大量のよだれかけが入れられています。

今回は、我が家にあるよだれかけのうち一部を写真で紹介したいと思います。

室内用よだれかけ

室内用のよだれかけは実用性重視。とにかく面積が大きいもの、吸水性が良さそうなものを選んでいます。
その分、柄は地味なものが多いですが、赤ちゃんが横を向いたりうつぶせになったりしても、溢れるよだれをしっかりカバー、吸収してくれる頼もしいアイテムです。
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これらは面積が大きい、スタンダードなタイプのよだれかけです。



バンダナスタイルのよだれかけ。ファッショナブルですが、装着すると少し首周りが苦しそうにも見えます。

外出用よだれかけ

外出用には、面積は少し小さくても柄がありファッション性を重視したものを身につけさせています。


気持ち悪いクマのよだれかけ。リバーシブルですが、吸水性や面積は少し劣ります。



ライオンのよだれかけ。こちらは面積もそこそこ大きく、実用度も高いです。



ロボットのよだれかけ。ママの一番のお気に入りだそうです。

おわりに

赤ちゃんのよだれを吸収するためのよだれかけ。ある月齢以降になるとかなり重宝するものなのではと思います。
まだよだれかけが必要でないご家庭も、今のうちにいろいろとチェックしてみると良いのではないでしょうか?
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便利グッズで楽しく離乳食をはじめよう

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第19回目のエントリです。

我が家の子供もようやく離乳食を始める月齢に到達しました。いろいろと準備をする必要が出て来たので、我が家で購入した離乳食関連グッズを紹介したいと思います!

まずは周辺グッズを購入

なにはなくとも、離乳食を食べさせるための食器や調理器具が必要。ということで、アカチャンホンポに出向き、以下を購入して来ました。

コンビ ベビーレーベル ベビー食器 ステップアップセット W
ピジョン 調理セット 離乳食用


何が必要になるか分からないので色々種類が入っていて、なおかつ電子レンジ使用可のものをチョイスしました!
一通り出して並べてみると圧巻ですね!

これらの中で現在使用しているのは

  • 食器セットの「フィーディングスプーン2種類」
  • 調理セットの「すり鉢」「すり棒」「こし網」

です。

10倍がゆは、調理セットのすり鉢・すり棒ですりつぶした後、こし網で裏ごしをし、充分に柔らかくした状態のものを食べさせています。
おかゆ以外にも、最近はカボチャやホウレンソウをすりつぶして与え始めています。

本でお勉強

で、食器類を購入したはいいのですが、何をどのように食べさせていいのか正直良く分からなくて、困っていました。
そんなタイミングで、妻の友人の方から以下のような本を頂きました!感謝!


最新 よくわかる離乳食 (主婦の友生活シリーズ)

どのフェーズに何を食べさせればよいか、どのように口に入れてあげればよいか、各フェーズごとの離乳食の作り方、などなどがカラフルな写真付で詳しく説明されています。料理や栄養の知識に乏しいボクにとっても分かりやすく、とても勉強になります。

作った離乳食を冷凍保存

毎日少しずつ離乳食を食べさせていくのですが、例えば10倍がゆなどは、毎日小さじ1杯分ずつ作るのは非現実的なので、ある程度の量を一度に作って、それを冷凍保存しておきたくなります。

リッチェル わけわけフリージングブロックトレー 1ブロック容量25ml

これを使えば、離乳食を1回分ずつ分けて冷凍保存しておけます。使いたいときは、冷凍したブロックを1個取りだして解凍すればOK!

おわりに

今回は、離乳食関連の定番グッズを紹介しました! Advent Calendar も残り少なくなってきましたが、引き続きがんばります!

ITエンジニアが便利な育児小物グッズを淡々と紹介していく(おふろ編)

※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第18回目のエントリです。

昨日のエントリに引き続き、小物系のグッズを淡々と紹介していきます。
今日は、お風呂などで使うグッズです。これから子供が生まれるのだけど何を用意したらよいかわからない…という方には是非是非参考にして頂ければと思います。

綿棒


PIPBABY ベビー 綿棒 200本入 2個パック
赤ちゃんが生まれたばかりのときは、へその緒が取れていないおへその消毒を毎日する必要があるので、絶対に必要になるアイテムの一つです。
へその緒が取れておへそが乾いた(生後1か月経過あたり)以降も、鼻の掃除や耳の掃除にと大活躍してくれます。

赤ちゃん用爪切り


新生児用 つめきりハサミ
小さな赤ちゃんでもちゃんと爪は伸びるので、ちゃんとお手入れをしてあげないと自分の顔を引っかいて傷つけてしまいます。
赤ちゃんの爪は薄く柔らかい為、このような専用の爪切りも売っていたりするのですが、よく動く赤ちゃんの小さな爪をこれで切っていくのは結構難しい作業だったりします。。。

水温計


SATO ベビーメイト湯温計 ピンク 1600-10
赤ちゃんをお風呂に入れる際に、お湯が熱すぎないかを調べるのに、水温計は必要になります。
ボクが小さい頃、写真のような舟型の水温計をずっと愛用していた記憶があったので、我が家でも舟型のものを購入しました。
38〜40℃が赤ちゃんにとっては適温とのことで、「てきおん」とめもりに書いてあるのでひと目でわかります。
水温計としてだけではなく、水の上に浮かべておもちゃとして使うことも出来て便利です。

ヒル


Sassy ラバー・ダッキー TYSA181
もはや説明不要。お風呂に浮かべて遊べるアヒルです。
このアヒルとは別のメーカーからいわゆる「アヒル隊長」が販売されていたのですが、本アイテムのほうがお湯に浮かべたときのバランスが良いという話を聞いたので、こちらを購入しました。
ヒルの底には、熱すぎるお湯に入れると色が変わる素材が埋め込まれているので、このアイテムで水温を調べることも出来たりします。

手桶


赤ちゃんの体を洗うときに、片手でお湯を汲めるように、写真のような「片手で持てる手桶」があるととても便利です。
普通に100円ショップに売っていたので、そちらを購入しました。

ヘアブラシ


ピジョン ヘアーセット
お風呂に入った後は、このヘアブラシで髪の毛をセットしてあげましょう。
ブラシの毛は柔らかく肌触りも良いので、これで頭を撫でるだけでたちまちご機嫌です。

おわりに

次回は、赤ちゃんが離乳食を食べるようになると必要になる「食器セット」について紹介していきます!

ITエンジニアが便利な育児小物グッズを淡々と紹介していく(おもちゃ編)


※このエントリは、子育てエンジニアがお役立ち育児グッズをひたすら紹介する Advent Calendar 2012 の第17回目のエントリです。

本 Advent Calendar も後半戦に入り、若干息切れしてきたボクです。どうもこんにちは。

今回は、1エントリに載せるにはちょっと物足りない各種小物について淡々と紹介していきたいと思います。
我が家のリビングに転がっている子供用のおもちゃをピックアップしてみました。

定番のガラガラ


かる~いチャイムミニ No.3254
見た目は一般人がイメージする「ガラガラ」そのもの。音も大きすぎず小さすぎず、赤ちゃんの気を引くには丁度良い大きさです。
「かる〜い」と書いてあるだけあって、赤ちゃん自身でもかんたんに持ちあげられるとのこと、でも「対象年齢6か月」と書いてあるだけあって、うちの子供はまだ持ちあげられません…。

赤ちゃんでも持ちやすいボールのおもちゃ


オーボール(Amazon.co.jp)

こちらのボールのおもちゃは、各所で評判が高かった点、それほど値段も高くなかった点から選びました。
ケルトン構造になっているので、手が小さい赤ちゃんでも持ちやすいようで、生後数か月の子供でも片手で簡単に握ることが出来ます。簡単に水洗いしたりウェットティッシュで拭いたり出来るので、衛生的にも安心。

フルーツなめなめ


フルーツなめなめ No.3878
文字通り赤ちゃんがなめなめする用のアイテムです。
折角なめなめするんだから、せめて見た目がおいしそうなものがいい・・・と思い、フルーツグミっぽい見た目のこれをチョイスしました。
我が家の子供も喜んでなめなめしています。
唯一の難点は、形状が平べったいので、マットの上に落とすとちょっぴり拾いにくいことくらいでしょうか。

サンシャインミラー


Sassy サンシャイン・ミラー TYSA733

このおもちゃがセットで付いているおむつケーキを知り合いから頂きました。
開くとミラーになっていて、太陽の顔の鼻の部分を押すとランプが点灯します。
ベビーカーやメリーにぶら下げておける点も便利です。

リラックマのえほん


リラックマ おでかけミニえほん
家族全員のニーズを見事に満たす、リラックマのミニえほんです!
布製なので手洗いでの洗濯も出来ます。布の内側にはビニールが入っていて触るとパリパリと音がします。
小さい赤ちゃんはビニールの音が大好きなので、我が家の子供もお気に入りです。

おわりに

次回は、お風呂で使う小物グッズを淡々と紹介していきたいと思います!